【香りのちからで心豊かな人生を】
植物の持つ「力のエッセンス」を凝縮したものが【精油(エッセンシャルオイル)】です。
『精油』と言われると、「どう使っていいのか分からない」方も多いかもしれません。
でも、その使い方・楽しみ方は、以外と簡単。
気軽に使って、暮らしを、人生をより豊かにしてみませんか?
エッセンシャルオイル
【ワンポイントアドバイス】
【精油の楽しみ方】
【精油の抽出法】
【精油の選び方】
【取扱い方】-1
ふたはしっかり閉めましょう
【取扱い方】-2
賞香期限は1年
【取扱い方】-3
これだけは守って下さい!!
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★★★ 特集・媚薬と呼ばれたハーブたち ★★★
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● 官能的な香りは陶酔へ誘う ジャスミン(マツリカ)
◆インドでは儀式に欠かせない花
インド、アラビア原産で、モクセイ科のつる性常緑低木です。
インドの人々の暮らしと深く結びついていて、宗教的な儀式や祭り、結婚式などになくてはならない花です。客人を歓迎するために花輪にして送ったり、恋人にブレスレットを作ってプレゼントしたりします。
有名な中国のジャスミン茶は、乾燥させた花を香りづけにしています。
◆えもいわれぬ・・・天国のような・・・人をとりこにする高価な香油
香油を採るジャスミンは和名ソケイで、特に香りの強い花を咲かせます。
ジャスミンの花は、夜に満開になります。香りが一番強まるこの間に、花弁を傷つけないように咢ごと摘み取り、豚の脂肪で精油を抽出します。手間がかかるうえに、ひとつの花から採れる量がわずかなので、非常に高価です。なかでもフランス産のものが最も高価です。
◆古くから認められた媚薬の効果
その甘美でエキゾチックな芳香には、女性を魅力的にする効用があります。不安感や憂鬱感から心を解放し、気分を明るく高揚させます。ストレスを解消させ、自信に満ちた、積極的な気持ちにしてくれるのです。ホルモン分泌のバランスをとるので、子宮強壮作用と男性のインポテンツにも効果があります。
インドのある地方の女性は、結婚式前の毎日、ジャスミン油を加えたオイルで念入りにマッサージをして、肌を美しくするとともに、その香りを体にしみ込ませ、体調を整えるということです。不安を取り除く精禅的な効果も、もちろん織り込みずみです。
揮発成分(精油)の主なものは、酢酸ペンジル、リナロール、酢酸リナリル、ジャスモンです。
◆ジャスミンの香りでリフレッシュしながら
精油を一滴、ティッシュペーパーなどにたらして、香りを吸い込みます。気分が落ち込んでいるときや、気が乗らないときなどに、元気を回復することができます。ジャスミンの香りは特に生殖器系に作用して、子宮の緊張や痙攣を解消してリラックスさせ、催淫効果をもたらします。男性の場合にも生殖器を温めて強壮にし、性欲を高める作用をします。
また枕元に置いて香らせると、ジャスミンの陶酔的な香りの中で、心身ともに明るくのびやかに
なります。冷感症やストレスによる不能な状態に効果があり、ムードが盛り上がります。
乾燥させたジャスミンの花に熟湯を注いで、豊かに香らせたり、カップでお茶のように服用してもよいでしょう。 |
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