【香りのちからで心豊かな人生を】
植物の持つ「力のエッセンス」を凝縮したものが【精油(エッセンシャルオイル)】です。
『精油』と言われると、「どう使っていいのか分からない」方も多いかもしれません。
でも、その使い方・楽しみ方は、以外と簡単。
気軽に使って、暮らしを、人生をより豊かにしてみませんか?
エッセンシャルオイル
【ワンポイントアドバイス】
【精油の楽しみ方】
【精油の抽出法】
【精油の選び方】
【取扱い方】-1
ふたはしっかり閉めましょう
【取扱い方】-2
賞香期限は1年
【取扱い方】-3
これだけは守って下さい!!
|
|
★★★ 特集・媚薬と呼ばれたハーブたち ★★★
|
●特別のスペースで売られる マートル(ギンバイカ)
◆甘くやさしい香りが男性を魅了する
ギンパイカは、地中海地方や西アジアが原産のフトモモ科の常録樹で、今ではヨーロッパ中に広まっています。
真っ白な花とすべすべした緑の葉が一年中美しく、よい香りもするギンパイカは、ギリシア人にこよなく愛されて、すぐれた詩人や芝居の作者の額を月桂樹のように飾りました。市場にはこの樹を売るための特別のスペースが用意され、ミルテの花、祝の木とも呼ばれ、親しまれていたのです。
旧約聖書には、ミルトスと書かれ、そのまた昔にはミルツスとも呼ばれていました。
また、美の女紳ヴィーナスに捧げられたのもこの花でした。
そして、ローマ人はこの葉の形が女性の性器(陰唇)に似ているので、他の花や植物と一緒にしないように遠ざけて売りました。
◆花嫁が差しだす一枝
ギリシアからドイツ、更にイスラエルでは、結婚式で花嫁を飾る、花付きの一枝は、無くてはならないものでした。
花嫁は恥ずかしげにこの一枝を捧げて、寝室に向かいます。花婿はそのいじらしい花嫁自身の魅力だけでなく、ギンパイカの葉から出るかぐわしい香りに刺激されてたまらず熟いキスの雨を降らせたのです。
アダムが楽園を追放された時、神の慈悲によって、食物の王コムギ、果物の王ナツメヤシ、香りの花の王ギンパイカを持って行くことを許されたというくらい、この花の香りはたいへん高く、刺激的なのです。葉といわず木といわず、あらゆる部分が香るので、昔からヨーロッパ人は自家製の香水に必ず使ったものでした。
エジプトでも、葉をオリーブ油につけて薬用に使い、果実から作った酒はブドウ酒のようであると記されています。
◆ギンパイカの成分と利用法
成分はアネトールを含む精油、リンゴ酸、クエン酸、タンニン、樹脂、ビタミンCなどです。
生の葉や花、乾燥した葉や果実、花芽、または精油を防腐薬として使います。
葉を煎じて、その汁を打ち身や痔の薬に外用しました。
葉から抽出した精油は水で薄めて、婦人病の特効薬とされ、生の実は胃の粘膜を刺激するので、吐瀉薬として使われました。
乾燥したつぼみと果実は砕いて、スパイスとして活用されています。生の花はかつては、サラダによく使われました。
ギンパイカは1〜3mくらいの低木で、温暖なところで栽培できます。苗木は、植物の輸入業者、種苗店、園芸店などで入手できます。
|
|
|
|
<--
前のページ ┃
【目次】 ┃
後のページ-->
【HOME】
|
【さわやか21】のアロマグッズは、 【10%OFF!】
【さわやか21】は、安心の後払い。 【コンビニ】【クレジット】OK!
【さわやか21】は、[送料]全国一律300円!
さらに、10,000円以上お買い上げの場合は、【送料無料!】
|
|