【香りのちからで心豊かな人生を】
植物の持つ「力のエッセンス」を凝縮したものが【精油(エッセンシャルオイル)】です。
『精油』と言われると、「どう使っていいのか分からない」方も多いかもしれません。
でも、その使い方・楽しみ方は、以外と簡単。
気軽に使って、暮らしを、人生をより豊かにしてみませんか?
エッセンシャルオイル
【ワンポイントアドバイス】
【精油の楽しみ方】
【精油の抽出法】
【精油の選び方】
【取扱い方】-1
ふたはしっかり閉めましょう
【取扱い方】-2
賞香期限は1年
【取扱い方】-3
これだけは守って下さい!!
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★★★ 特集・媚薬と呼ばれたハーブたち ★★★
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●花嫁の冠を飾る最高の媚薬 オレンジの花(ネロリ)
◆甘くやさしい香りが男性を魅了する
オレンジの木には、スイートオレンジとビターオレンジの二種があります。歴史的には、16世紀ころまではビターオレンジ(ダイダイ)だけが知られており、その後、スイートオレンジが知られるようになhリました。いずれもアジア原産のミカン科の植物で、アラブの隊商が1200年ころヨーロッパに運んだものです。
16世紀に、イタリアのネロラ公のお妃にアンナマリアという人がいました。評判の美女で、その白い手袋からは、いつもえも言われぬ香りがして、王や諸侯たちは争ってその手の香りを嗅ごうとしました。
以来「ネロリの手袋」としてこの香りは有名になり、最高の精油の名になりました。
これはオレンジの花の精油で、特にネロリと呼ばれ、ビターオレンジから採れるものが最高の品質です。
葉や小枝から採った精油はプチグレンといいます。ネロリよりは安価なので、オイルマッサージや・浴用に広く使われます。
◆最高のネ□リが最高の夜を約束
成分はリナロール、酢酸リナリル、ネロリドール、ゲラニオールなどで、さらにビタミンCなどを含み、心をリラックスさせてくれます。
オレンジの白い花が花嫁のベールに飾られ、新床にネロリの香油がまかれれば、花嫁もこの上なくリラックスして、花婿を迎えることでしょう。すてきな初夜が約束されます。
◆ネ□リ油の利用法とオレンジフラワーウォーター
ネロリ油は、スキンクリームに1〜2滴加えると、肌のトラブルに効果があります。
また、マッサージオイルにも使われます。アーモンドオイルなどをベースにし、10mlにネロリ油1〜2滴の割合で混ぜて作ります。
オレンジフラワーウォーターは、水蒸気蒸留の時に副産物として採れるものですが、不安感や緊張感の緩和に効果があり、薬品の香り付けに使われます。乳児の疝痛、不眠には、ミルクに混ぜて飲ませます。
ネロリ油やオレンジフラワーウォーターは、ハーブを取り扱っている店で入手できます。
ビターオレンジは子宮収縮作用があるので、妊娠中は気をつけて用いることです。
◆柑橘頬の快い香りのオレンジ油
花から採れるネロリ油、葉や枝から採れるプチグレン油のほか、果皮を絞って採るオレンジ油は、食品の香りづけや化粧品にも使われます。
発汗作用があるため皮膚の老廃物を取り除いて肌の乾燥や老化を防ぎ魅力ある肌をつくります。肌の敏感な人は、化粧品を長期間、多量に使わないように気をつけましょう。
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