【香りのちからで心豊かな人生を】
植物の持つ「力のエッセンス」を凝縮したものが【精油(エッセンシャルオイル)】です。
『精油』と言われると、「どう使っていいのか分からない」方も多いかもしれません。
でも、その使い方・楽しみ方は、以外と簡単。
気軽に使って、暮らしを、人生をより豊かにしてみませんか?
エッセンシャルオイル
【ワンポイントアドバイス】
【精油の楽しみ方】
【精油の抽出法】
【精油の選び方】
【取扱い方】-1
ふたはしっかり閉めましょう
【取扱い方】-2
賞香期限は1年
【取扱い方】-3
これだけは守って下さい!!
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★★★ 特集・媚薬と呼ばれたハーブたち ★★★
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●セクシーな気分を高めるのに著効 パチユリー
◆防虫ポプリやサシェに使われる
パチュリーは、熱帯アジア原産のシソ科の植物です。
葉には強い香りがあり、防虫効果があるので、衣類ケースに入れるサシエや、インドではナンキンムシ除けのサシエにも使われます。虫にさされたり、へびにかまれたとき、葉をもんで貼りつけると解毒になります。
南方から来た香草の薬効は、よい香りの沈香と並んで撹乱や心痛を治すと中国の古書にも記されています。法華経や捏磐経ほかいくつかのお経にも登場し、パチユリーを浸した水で身を静めたりしました。
パチユリーの全草または葉を乾燥させたものが「藐香」ですが、現在市販されているのは広州で栽培されているものなので「広萱香」と呼ばれています。煎じて芳香性健胃薬、解熱剤として服用します。
◆性的欲求を呼び起こす独特の香り
葉を乾燥させてから採油したパチユリー油は、少しジャコウに似た濃厚な香りがします。
この濃い香りは、刺激的な作用で、気分を高揚させるカをもっています。香りの主成分の、パチェリーアルコールの働きが体を温め、神経の疲れやストレスを取り除き、沈んだ気持ちも引き立ててくれるのです。精禅的抑うつによるインポテンツや、倦怠感のあるときにも有効です。
◆東南アジアの媚薬として有名
パチユリーは東南アジアの媚薬ともいわれ、催淫効果が高いのが評判です。しかも、この香りをさりげなく演出の小道具として生かすことで、手軽に効果的に利用することがでさます。
ハンカチやティッシュペーパーに、パチユリー油を1,2滴たらして深く吸い込みます。また、カップ一杯の湯に3,4滴たらして湯気を吸い込みます。次第に気分が高まり、ときめいてくるはずです。
パチユリー油を染み込ませたティッシュペーパーなどをベッドサイドや枕もとに置くと、二人の時間もいっそう充実したものになります。
◆パチユリーの身近な利用方法
乾燥したパチユリーは刻んで、自分で防虫用のポプリを作って室内のインテリアにしたり、身につける匂い袋を作って香りを楽しむことができます。そして、その手づくりの愛を恋人にプレゼントするのも最高です。
また、パチユリー油には皮膚の収敵作用や細胞成長促進作用もあるので、キャリアオイル(オリーブ油など)で薄めてマッサージすると、美容にも役立ちます。
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